📖 ホンスキャン

スマホで本を撮るだけで自炊(電子書籍化)。PDF化・OCRも

← アプリのトップに戻る

スマホで本を自炊(電子化)する方法 完全ガイド

書籍スキャナーやドキュメントスキャナーを持っていなくても、手元のスマートフォンだけで本を電子化(自炊)できます。 このページでは、必要なもの・撮影のコツ・きれいに仕上げるポイント・OCRで検索できるPDFにする方法・著作権の注意点まで、 スマホでの本の電子化について詳しく解説します。

本を電子化するメリット

電子化に必要なもの

電子化の手順(5ステップ)

  1. 撮影を始める — アプリを開いて「かざして自動撮影」を押すだけ。本は自動で作られ、タイトルは後から付けられます。
  2. ページを撮影する — 本を開いてカメラで1ページずつ撮影します。連続して撮影できます。
  3. 傾き・切り抜きを補正する — 撮影後、必要に応じてページの傾きや余白を調整してきれいに整えます。
  4. ページ順を確認する — サムネイル一覧でページの並び順をチェック・入れ替えます。
  5. PDFとして書き出す — 必要であればOCR処理を有効にして、検索可能なPDFとして保存します。

きれいにスキャンするコツ

見開きのままか、ページを外すか

本を裁断せずに残したい場合は、本を開いた状態のまま1ページずつ撮影するのがおすすめです。 多少のノドの影や湾曲は、撮影後の切り抜き・傾き補正機能で調整できます。 一方、より高い精度を求める場合は、本を分解してページを1枚ずつ平らにして撮影する方法もありますが、 その分手間がかかり、本を元に戻せなくなる点に注意してください。

OCR(文字認識)で検索・コピーできる本にする

「ホンスキャン」ではOCR処理をオンにしてPDFを書き出すことで、見た目は写真のページのまま、 裏側に検索・選択・コピー可能なテキスト情報を埋め込んだPDFを作成できます。 完成したPDFをPDFビューアで開き、Ctrl+F(スマホの場合は「検索」機能)で単語を検索したり、 ページ上の文章を長押しして選択・コピーできれば、OCRが正しく機能している証拠です。 見た目上は画像のページとまったく同じに見えるため、パッと見ただけでは違いが分かりにくい点にご注意ください。

OCRの認識精度は、文字の大きさ・フォント・撮影時の明るさやピントによって変わります。 手書き文字や特殊なデザインのフォントは認識率が下がることがあります。

著作権について気をつけること

本の電子化(いわゆる「自炊」)は、あくまで個人・私的利用の範囲内で行うようにしてください。 著作権法上、私的使用のための複製は認められていますが、電子化したデータをインターネット上で公開したり、 第三者に配布・販売したりする行為は著作権侵害にあたるおそれがあります。 スキャンしたデータの取り扱いには十分ご注意ください。

よくある質問(FAQ)

撮影した画像や作成したPDFはサーバーに送信されますか?
いいえ。撮影・画像処理・OCR・PDF作成はすべてお使いの端末(ブラウザ)内で行われ、外部のサーバーには送信されません。
専用のスキャナーやアプリのインストールは必要ですか?
不要です。ブラウザで「ホンスキャン」を開くだけで、撮影からPDF書き出しまで行えます。
OCRはどの言語に対応していますか?
日本語(縦書き・横書き)と英語に対応しています。OCRの実行時に認識言語を選べます。
厚い本や大きな本でも電子化できますか?
可能ですが、ページ数が多いほど撮影に時間がかかります。台にしっかり固定して1ページずつ丁寧に撮影してください。

まとめ

スマホ1台あれば、専用機材がなくても本をきれいに電子化できます。 明るい環境で真上から撮影し、OCRを使えば検索・コピーができるPDFに仕上がります。 私的利用の範囲を守りながら、本棚をすっきりさせて読書をもっと身近にしましょう。

📖 ホンスキャンを使ってみる